ページのデザインすら出来ない孤独なデブヲタが勢いで始めたブログ
姿を消した千太郎。薫はその現実を冷静に受け止めようとするあまり、律子を傷つけてしまう。気持ちがすれ違ったまま、薫は東京の大学に合格し、町を離れる日が来るが…！？奇跡的に出会った薫と千太郎がジャズを通じて共鳴し輝いた時間。その光を失った薫の心はどこへ向かう？ 相棒との絆はどうなる？衝撃展開の最終回！！
私たちがいた世界は「非公認戦隊 アキバレンジャー」という番組だった？
私たちの言動は、全て番組制作者に操られていた？
日曜朝にオンエアされること！
スーパー戦隊シリーズの仲間入りを果たし、「公認」として日の目を見ることを目標に、ひたむきに、愚直に、奮闘してきた「非公認戦隊 アキバレンジャー」。
皆さん、赤木さんの努力見てたでしょ？
青柳さんだって、とっても熱心だったじゃない！
萌黄さんのコスプレ、毎度毎度可愛かったよね！
3人がアキバレンジャーとしてどれだけ頑張ってきたことか！
なのに、なのに、こんな仕打ち、、、ひどすぎる。
ふざけんなってんですよ！
12話。
ついに前代未聞、番組制作者との全面対決へ。
テコ入れ中止の決断を下した番組制作者の繰り出す次なる一手とは？
かつてない危機をアキバレンジャーはどうやって乗り越えるのか？
そのカギを握っていたのは、、、、、、やっぱり赤木さん！
戦隊オタクの赤木さんだからこそ思いついた作戦！
それは、、、、、
アキバレンジャーを温かく見守っていただき、そして応援していただき、有難うございました。
湿っぽくなるつもりはありませんけど、今後どうなるか分からないし、きちんと感謝の気持ちをお伝えしておかないと思って。
ま、でも私たちは負けませんけどね！
だって、いずれ公認様になるんですから。
こんなところで躓いてたら話にならないじゃないですか！
それに「頑張って」と言ってくれる人がいる。
ヒーローとしてはそれに応えなきゃダメでしょ？
アキバレンジャーの雄姿を是非その目でご確認ください。
エネトロンタンクのない山奥でメガゾード転送反応が。ゴーバスターズが駆けつけると、そこには地底3000メートルの巨大な穴が開いていた。敵メガゾードが穴の中にいるようだ。ヒロムは、ゴーバスターエースで降りることを提案するが、リュウジは反対。下から攻撃される危険もあるため、敵の有利な場所に乗り込んで戦うのは避けるべきだと言う。
そんな中、穴の近くの工場に、メタロイド“ドリルロイド”が出現。ゴーバスターズが応戦するが、メタロイドは穴の中に逃げてしまう。地底の分析結果から、敵メガゾードの狙いは採掘前のエネトロンだと分かるが、現装備のバスターマシンではどうすることもできない。すると、マサトがある作戦を提案。危険な方法だが、ヒロムはそれを実行することに。
マサトの作戦とは、バスターマシンBC-04ビートルのクレーンを使ってエースを穴の中に下ろすというものだった。そして地上のBC-04ビートルは、GT-02ゴリラが守るのだ。こうして穴の底にたどり着いたエースの前に、メガゾードと2体のバグゾードが出現。敵に有利な地形での戦いに苦戦する中、レッドはある作戦を思いつく。クレーンを使ってメガゾードを地上に引っ張り上げるのだ。
一方、ヨーコとJは、メタロイドを発見。ところが戦いの中、おやつを失ったイエローがエネルギー切れを起こしてしまう。するとスタッグバスターが、枝を切り落としイエローに渡す。甘い樹液を吸ってカロリーを補給したイエローは復活。イエロー＆スタッグバスターの見事なコンビネーションで、メタロイドを撃破する。
地上に引っ張り上げたメガゾードには、ゴーバスタービートで応戦し撃破する。さらに、地上のバグゾードはGT-02ゴリラと、RH-03ラビットで、地底のバグゾード2体はエースにより撃破。今回の作戦により、マサトは、ゴーバスターズのチームワークの良さを、ヨーコは、マサトとJのコンビネーションの良さを知ったのだった。
テーマ : 特命戦隊ゴーバスターズ
ジャンル : テレビ・ラジオ
父親の帰郷を知り、黙って家を出る千太郎。だが彼を待ち伏せる人物が…!? 文化祭が近づき、星児から挑戦状を叩きつけられた薫たちは、意外なメンバーを増やし名曲「マイ・フェイバリット・シングス」をレパートリーに入れて高校最後のステージに臨む。準備は万端、あとは本番を残すのみとなった前日、思いもよらない出来事が!!
赤木さん、お疲れさまでした。
短い期間でしたけど、アナタの空気を読まない行動力と誰にも真似できない妄想力に、何度助けられてきたこと
か。
それを思うと、アキバレンジャーの精神的支柱だったのかも。
今のアキバレンジャーがあるのは、赤木さんのおかげ。
青柳さんも萌黄さんも、そして私自身も、赤木さんがレッドでなければ、続けられなかったのではと思います。
ホントにありがとうございました。
ペンタゴンでも活躍されることも願っております。
さようなら、どうかお元気で。
戦隊カフェ「ひみつきち」店長 葉加瀬博世
さて、では、11話についてご紹介致します。
ドクターＺがステマ乙を改編し、人類滅亡を掲げるデリュージョン帝国の建設を宣言。
モウソボーグ第一号としてドリルサイクロプスを送り込みます。
我々アキバレンジャーも新レッドとして都築タクマを迎え、再始動です。
前回はデリューナイトの前に完敗でしたが、新生アキバレンジャーはこれまでとは全然違います。
青柳さん、萌黄さんも見違えるように燃えています。
私、葉加瀬博世もビシっと決め、臨戦態勢です。
ドクターＺ、アナタの好き勝手にはさせない！
秋葉原と世界の平和を絶対に守ってみせるわ！
皆さん、応援のほどよろしくお願い致します！
マサトのバスターマシンは、以前に設計図を盗まれた新型マシンBC-04だった。このマシンは、そもそも13年前にマサトが開発していたメガゾードが原型になっていた。マサトは、亜空間でマシンを完成させていたのだ。マサトのアバターもマシンもエネトロンがなければ転送できない。そこで、エネルギー管理局からマサトへのエネトロン供給の許可が下りる。
リュウジは、マサトから大人同士の話し合いがあると呼び出される。リュウジは、ヒロムたちと違って亜空間に家族がいるわけではない。マサトは、マシンエンジニアになるのが夢だったリュウジの戦う理由が気になっているようだ。そんな中、マサトに供給するエネロトンを、エンターに奪われてしまう。
さらに、メタロイド“フォークロイド”が出現し、敵メガゾード“フォークゾイド” も転送される。エンターは、大量のエネトロンを使用し、新メガゾードを転送してきた。その桁違いの威力に、ゴーバスターエースは太刀打ちできない。そこで、ビートバスターたちにメタロイドを任せ、ゴーバスターオーで応戦することに。
ところが、ゴーバスターオーでもかなわず、合体解除してしまう。猛攻撃を受ける中、リュウジは自分が盾になってヒロムたちを守ろうとする。その姿を見たマサトは、バスターマシンBC-04と、JのマシンSJ-05を転送。メガゾードを吹っ飛ばす。そしてマサトは、リュウジに諭す。誰かのためではなく、自分の戦う理由を持て、と。
マサトの言葉を受け、リュウジは自分の戦う理由を考える。早く戦いを終わらせて、マシンエンジニアになりたい！ 熱い思いに突き動かされ、ブルーはGT-02でメガゾードを攻撃。そして、ビートバスターのBC-04ビートルは、ゴーバスタービートとなり、メガゾードを撃破する。戦う理由を見つけたリュウジは、また一歩成長したのだった。
テーマ : 特命戦隊ゴーバスターズ
ジャンル : テレビ・ラジオ
東京に駆け落ちした淳一と百合香――千太郎の恋は悲しい結末を迎えた。一方、薫と律子は、クリスマスの一件を経て、徐々に接近。なかなか次の一歩が踏み出せない薫だったが、風邪のお見舞いにやって来た律子に、彼は２度目の告白を果たす。そして季節はめぐり、高校３年の夏。練習に打ち込む千太郎に、ある知らせが舞い込む。
現実世界でアキバレッドに変身！
葵の声優だってことがバレる！
お父さん、、、、、、何その変な格好！
色んな事起こりすぎっ！！！！！9話。
とんでもないことになってきたわねー。
まさかの連続で、頭の中が混乱気味です。
でも、やることもはっきりしたし、、、、、、お父さん、私も自分の責任は自分でとります。
10話。
新章、突入！！！
ドクターＺが始動！
「地名＋戦隊的になさそうな生物」だった係長から、見るからにライバルって感じのデリューナイトがアキバレンジャーを襲撃！
←敵ながら結構カッコイイですね！声もとっても素敵(日本一有名な海賊一味のコックさん)。
さらに、謎の青年も登場。
彼の登場が、アキバレンジャーを揺るがす大変な事件へと繋がる！？
まさか、この展開って、、、、、、
おそらく、今後のアキバレンジャーについてアレコレ考えている方もいらっしゃると思います。
ただ、ここまで予想できた人はいないのでは？
正直シャレではすまされないと思うんですけど、、、、、、
もし、周りにアキバレンジャーを見ている子どもがいたら、引っぱたいてでも止めるようにして下さい。今なら、なんとか引き返せるはずですから。
いいですか。私はちゃんと勧告しましたからね！
これ以上は責任とれませんよ！
10話以降はホントにホントによい子は見ちゃダメ！！！
悪い大人だけ、、、、、ついて来いっ！！！！！！
13年前、亜空間へ転送されたはずの天才エンジニア・陣マサトが、当時と同じ若い姿で現れた。ヒロムは、もし彼が本物だとすれば、亜空間のことを聞き出せるのではと考える。そんな中、マサトのバディロイド、ビート・J・スタッグが、エネトロンを求めて司令室にやって来る。持ち去ったエネトロンはマサトが使うため、マサトと同期だった黒木にもらえと言われたらしいのだ。
ヒロムはエネトロンの変わりに亜空間のことを聞き出そうとする。しかし、Jは亜空間から来たが、ほかの人のことは知らないと言う。そこで、ヒロムは、直接マサトに話を聞くことに。そんな中、メタロイド“パラボラロイド”が出現。そこで、リュウジとヨーコにヴァグラスを任せ、ヒロムはマサトと対峙。13年前に亜空間に転送された人たちのことを聞く。
マサトは、13年前、建物ごと亜空間に転送したヒロムの父親の判断にケチをつける。それを聞いて頭にきたヒロムはマサトに拳を放つ。こうしてヒロムを怒らせることがマサトの狙いだった。マサトは、1対1で戦い、自分に勝てば亜空間のことを教えると言う。ヒロムはレッドに変身し、ビートバスターに立ち向かう。ところが、そこにメタロイドが出現。
レッドをかばいメタロイドの攻撃を受けたビートバスターは姿を消してしまう。愕然とするゴーバスターズの前に、Jが現れマサトを復活させる。マサトは、亜空間から転送されたアバターだったのだ。マサトがこちらの世界に戻ってくるためには、ゴーバスターズにもっと強くなってもらわなければならない。そのためヒロムを挑発していたのだ。
ゴーバスターズは、ビートバスターとスタッグバスターとともにメタロイドに応戦。さらに転送されてきたメガゾード“パラボラゾード”には、ゴーバスターエースで応戦。ところが、エンターは新たにバグゾードを2体放つ。すると、ビートバスターとスタッグバスターの操縦するマシンが転送されてくる。ビートバスターたちは圧倒的な強さで敵を撃破したのだった。
テーマ : 特命戦隊ゴーバスターズ
ジャンル : テレビ・ラジオ
薫が九州に来て２回目のクリスマス。律子の気持ちをを勘違いしたままの薫は、星児が主宰するパーティに出向くものの、寂しさを感じずにはいられない。一方、薫のために手袋を編む律子もまた、もどかしい想いに悩んでいた。自分からフッておいて、告白できるはずもない。逡巡する彼女の背中を押したのは、千太郎の言葉だった。
なんとなーく、赤木さん、青柳さん、萌黄さんの3人を集めて始めったアキバレンジャー。
振り返れば随分な見切り発車でだったにもかかわらず(一応、反省してます)、妄想だからっていう言い訳とノリで走り続けた結果、今のアキバレンジャーがあります。
ありがたいことに公認様のご支援が幾度かあり、ホントにこのまま公認なれるんじゃ？って天狗になりかけたこともあったけど、やっぱり世の中そんなに甘くなかったってことかな。
散々ぬるーい(当事者はいたって真面目です)戦いを続けてきたアキバレンジャーでしたが、ここにきて大きな転換点を迎えているみたいです。
アキバレンジャーとモエモエズキューーンに、私の知らないところで別の意味があったなんて。
ようやく、ぼんやりだけどその輪郭が掴めてきた気がします。
これまでのことを踏まえ、そして今後を見据えた上で、私、葉加瀬博世はある重要な決断を下します。
一方で、マルシーナによる作戦は着実に進行(抜けてることも多いけど、実は策士なマルシーナ)。
月島アルパカに一部を除いてそっくりな浅草アルパカが、今までの係長連中は何だったんだ！！！って言うぐらいのクサレ外道な暴挙に出ます。
妄想力で対抗しようとするアキバレンジャーだけど、、、、、歯が立たず、、、、、
でも、そんな時こそヒーローが助けに来てくれる。っていう解釈でいいのかしら？？？
絶体絶命の状況下、とんでもない奇跡が起こる！！！！！
そして、私、葉加瀬博世の身にも一つの変化が、、、、、、、
アドレナリンが毛穴からピュンピュン飛び出しちゃいそうな展開です！
とにかく、目白押し過ぎる9話。
アキバレンジャーの見方が変わる人、続出の予感！！！！！
当事者でありながら、、、、、ちょっと感動しちゃった。
黒木司令官が一人会いに向かった、ビートバスターを名乗る男と、そのバディロイド。その正体は？ その頃、ヒロムたちは、リュウジがロボットコンテスト準優勝した時の賞状を発見。リュウジは、コンテストの審査員を務めていた憧れの先輩・陣マサトのことを思い出す。先輩は、13年前の事件の時、ヒロムの父親たちと一緒に亜空間に転送されたのだ。
そんな中、街中にメタロイド“ソウジキロイド”が出現し、車からエネトロンを吸い取り始める。すぐにゴーバスターズが駆けつけ応戦。ところが、そこに謎の戦士・ビートバスターと、そのバディロイド、ビート・J・スタッグが現れる。ゴーバスターズは、ビートバスターたちに戦いの邪魔をされ、メタロイドを逃してしまう。
ヒロムはビートバスターを責めるが、リュウジがそれを静止。リュウジには、ビートバスターの声に聞き覚えがあったのだ。ビートバスターが姿を現すと、それは亜空間に転送されたはずのリュウジの先輩・陣マサト(松本寛也)だった。しかし、その姿は13年前と全く変わりがない。この陣マサトを名乗る男は、本当にあの陣マサトなのか!?
再び、メタロイドが出現。ゴーバスターズが駆けつけ応戦するが、メタロイドのものすごいパワーに歯が立たない。敵メガゾード転送の時間も刻々と迫っている。バスターマシンは発進準備をするが、メガゾード“ソウジキゾード”はタイプγのため、ゴーバスターオーでないと太刀打ちできない。そこに、ビートバスターたちが現れる。
ビートバスターは先輩・陣マサトだと確信したリュウジは、メタロイドをビートバスターたちに任せることに。ゴーバスターズはゴーバスターオーでメガゾードに応戦し、撃破。そして、ビートバスターもメタロイドを撃破する。ところが、ビートバスターは、メタロイドが集めたエネトロンを奪って去っていった。やはり、敵なのか!?
テーマ : 特命戦隊ゴーバスターズ
ジャンル : テレビ・ラジオ
まるで別人のような姿で地元に戻ってきた淳一。尊敬する淳一のボロボロの姿を目にした千太郎は、ショックを隠しきれない。周囲に巻き込まれるように大学紛争のリーダー的立場になった淳一。しかし彼はそこで忘れられない挫折を味わっていた……。彼のアパートに押しかけた百合香は、傷ついた彼の姿を見て、すべてを捧げる決意をする。
