ページのデザインすら出来ない孤独なデブヲタが勢いで始めたブログ
塚田英明
1971年生まれ。94年東映入社。
02年の「忍風戦隊ハリケンジャー」からスーパー戦隊シリーズを担当し、04年の「特捜戦隊デカレンジャー」以降、「獣拳戦隊ゲキレンジャー」までの3作品でチーフプロデューサーを務めた。
現在、公認様のお隣のチーフプロデューサーでもある。
ど、ど、ど、どういうことーーーー？？？
東映の公認様のアノ、アノ塚田Pから電話があるなんて！！！
まさか、クレーム？
非公認とはいえ、戦隊を名乗ったから？
それとも、戦隊カフェとか作ったのはやっぱり問題だった？
待って、やっぱり塚田さんといえばデカレンジャーのチーフＰ。
赤木さんが勝手にSPDをバカにしたからでしょ！
と一瞬思ったんですが、なんのこっちゃない。
アキバレンジャーの存在を知り、興味を持たれたよう。
ということは、これはピンチではなく、、、、、公認様のお近づきになる千載一遇のチャーンス！！！赤木さん達3人、銀座の一等地に居を構える東映本社を訪れます。
撮影所に続いて、本社へ行ってしまうなんて、、、、、、
あっ、ちゃんとアクションもしますよ。
敵は月島アルパカ！
秋葉原をもんじゃで征服する！という壮大な野望で挑んでくるんですけど、コイツが大したことなくて、、、、。
接戦の末、妄想世界から現実へ飛び出したい赤木さんたちの思惑とは裏腹に、あんまりにも雑魚なんです。
強すぎるのは困るけど、弱過ぎて盛り上がりに欠けるのは、総合的に考えても本末転倒な気もするし、、、、
ってことで、月島アルパカ改造計画(←今、勝手に名前考えました)を実行に移します！
改造計画の行き先は、、、はたして。
私はわたしで 色んな事が起こりすぎて、ちょっと混乱気味。
別行動です。
真相を確かめなければ。
あっ、忘れてた。
8話ではついに、ズキューーン葵のＯＰがお披露目です！！！
絶対に、お見逃しなく！
黒木司令官不在の中、メタロイド“チューバロイド”と戦うゴーバスターズ。しかし、エンターは全く同じメタロイドをもう一体作り出していた。戦いの中、2体目のメタロイドの攻撃を受けたヒロムとリュウジは装備を破壊されるが、同じ攻撃を受けたヨーコは何ともない。ところが、ヨーコが充電切れを起こし、メタロイドに連れ去られてしまう。
ヒロムたちの元に、ヨーコのモーフィンブレスを使ってメタロイドからの通信が入る。ヨーコを助けたかったら、メガゾードがエネトロンを奪うまで、ゴーバスターズは手を出すなというのだ。同じ攻撃を受けながら、ヨーコの装備だけ破壊されなかったことに気付いたヒロムは、ヨーコとの違いについて考える。
戦いを振り返ると、ヨーコだけが最初のメタロイドの攻撃を受けていない。メタロイドは、2体による二段攻撃でゴーバスターズの装備を破壊していたのだ。ヒロムたちは、敵メガゾード転送完了までにヨーコを救出することに。ヒロムがエンターに変装し、リュウジとともに、メタロイドの元に侵入。ヨーコを救出する。
3人そろったゴーバスターズは、修理して新しくなったモーフィンブレスで変身。メタロイドを撃破する。そこに、2体目のメガゾード“チューバゾード”が転送されてくる。ゴーバスターエースも、エネトロンタンクも、1体目の音波攻撃を受けているため、2体目の音波を浴びれば壊れてしまう。
そこで、GT-02ゴリラのスピーカーからの大音量で、メガゾードの音を消す作戦で、メガゾードを撃破する。戦いを終えたゴーバスターズは、サプライズの続きを。実はこの日は、ニックたちを初めて起動した日、つまりバディロイドの誕生日。ヨーコが計画したサプライズ誕生日パーティーに、バディロイドたちも大喜びするのだった。
テーマ : 特命戦隊ゴーバスターズ
ジャンル : テレビ・ラジオ
星児のバンド、オリンポスに参加することになり、練習に忙しい千太郎と、学園祭の実行委員に選ばれた薫。２人の距離は、開いていくばかりだった。そして迎えた学園祭の当日。観客の歓声を集めるオリンポスを目にして、薫は苦々しい想いを押さえきれない。しかし、そのステージで思わぬトラブルが発生して……。
レッドホーク、カッコ良かったねー。
颯爽とやってきて、無言でバシバシやっつける。
オトコは黙って仕事する！ってやっぱり素敵ねー
そして、やっぱり新堀さんでしょ！
鋭い眼光！体のキレ！迫力！
青柳さんじゃなくても、シビれたんじゃないかしら？
私も大感動です。堪能させていただきました。
ギリシア柱とか、大森坂とかも実際に見たかったなー
(「大森坂」という名称は東映の人たちも殆ど知らないらしいです)
あっ、でも赤木さんと青柳さんの行動は立派な不法侵入ですからね。冗談でも真似しない方がいいですよー。撮影所の怖い人達に袋だたきにされる可能性があるんですって。
すみません、完全に話が脱線してしまいました。
本題に戻ります。
皆さんが大いに疑問に思ったであろう6話ラスト。
マルシーナ、なんで、なんでアナタが現実にいるの？
しかも、行き先は亀有って？
亀有に一体何があるのか？
亀有で何を起こそうっていうの？
そもそも亀有に意味があるのか？
思いつきなんじゃね？
ううう、考えても分かんないです。
でもね、一つ確かなのは、、、、、なんか、縦糸強くなってきたー！！！
この感じ、、、、、公認様っぽーーーい！！！
7話はさらに加速します。
マルシーナが現実で暗躍!?ワルきちを現実に作り始めます。
そして、代々木スジボケハシリグモ(←昆虫に戻りました)との作戦が実行に移されます。
なんか、アキバレンジャーとステマ乙、全面対決の様相を呈してきましたねー
マシンイタッシャーもここに来て、2話の汚名返上とばかりに本気を出せそうな予感だし、
巨大化したスジボケハシリグモとの超本格的なアクション(コレ、マジで凄いです♪)は、見逃せませんよーーーーー
他にも、青柳さんのアオイ、萌黄さんのサトミ、二人のコスプレも必見です！
私に言わせれば若干違うけどね。
あっ、それから7話ラストもビックリすること間違いありません。
一体、アキバレンジャーはどこへ向かっているの？
誰か教えてー
ヨーコからの特命(!?)により、ゴーバスターズがバディロイドの労をねぎらう “サプライズツアー”へ。まずはゴリサキが喜びそうな動物園、続いてウサダのツボをついた遊園地へ。ところが、遊園地にメタロイド“チューバロイド”が出現。ゴーバスターズは変身し応戦するが、決着がつかないままメガゾード“チューバゾード”も転送されてくる。
黒木司令官不在の中、ブルー、イエローはメタロイドに、レッドはゴーバスターエースでメガゾードに応戦。メガゾードの音波攻撃の威力は弱く、エースが攻撃を受けたものの、特にダメージなくメガゾードを撃破する。一方、ブルーもメタロイドの攻撃を受けるが、やはり何のダメージもない。しかし、あともう少しのところでメタロイドを逃してしまう。
ゴーバスターズは、手分けしてメタロイドを探すことにするが、方向音痴のニックは迷子になってしまう。サプライズツアーを続けたいヨーコは、早くメタロイドを見つけて、とっととかたをつけようとする。そんなヨーコを、早く片付けようとするとミスが出るとたしなめるヒロム。そこに、逃げていたメタロイドが姿を現す。
メタロイドの音波からヨーコをかばったヒロムが攻撃を受けるが、やはりほとんどダメージはない。そんな中、再びメガゾードの転送反応が。さらに、すぐ近くに、もう一体のメタロイドがいることが判明する。ニックは見つからないものの、ゴリサキとウサダは出動に備え基地に戻ることに。
変身したゴーバスターズは、メタロイドに応戦。戦いの中、レッドとブルーは、メタロイドがイエローばかりを狙っていることに気付く。レッドは、メタロイドの「あと一人」という言葉が気になっていた。結局、イエローを狙う理由はわからないものの、3人はメタロイドを撃破。しかし、倒したメタロイドと同じ、もう一体のメタロイドが出現し…。
テーマ : 特命戦隊ゴーバスターズ
ジャンル : テレビ・ラジオ
春。２年に進級した薫たちの前に、ド派手なクラスメイトが現れる。ビートルズや流行の音楽にのめり込み、髪型もマッシュルームにした松岡星児。彼は、自分が率いるロックバンドのドラムに、千太郎を誘う。初めは拒否していたものの、じつは苦労人である星児の境遇を聞き、共感を抱く千太郎。彼は、その願いを快諾するのだが……。
5話、泣けたわー。
まさかアキバレンジャーで涙腺緩むなんて、、、、、、萌黄さん、アナタ本当にいい人ね(ただのコスプレ好きの腐女子じゃないよね？と一瞬でも疑ったこと謝りますね)。
私も両親のこと思い出して、ちょっとしんみりしちゃった。
皆さんは、いかがでしたか？
来週は母の日です。皆さん親孝行しましょうね(←PTA推奨番組か！)
次回6話。
引き続きエピソード編です。
親上京回よりも、さらにさらにお馴染の撮影所編です(水曜9時とか木曜8時とか日曜8時とか結構見かけますよね)。
ある日、佐々木ポンポコデリバリーに東映東京撮影所所長様宛ての配達物が！
どうやら所長様が、秋葉原で何かご購入されたらしい。
「これは、赤木信夫、自らお届けするしかない！」
完全に職域を無視し、赤木さんは青柳さんを連れて、デジタルセンターが完成しとても綺麗になったと言われる「聖地 大泉」こと「東映東京撮影所」へ荷物のお届けに。
見覚えあるあの場所や懐かしのあんなものやこんなものに、ウキウキの赤木さん。
とあんまりピンとこない様子の青柳さん。
そんな二人の前に現れた、スーパー戦隊シリーズの歴史を語る上で外せない伝説のスーツアクター。新堀和男！！！
(詳しくはhttp://www.redactionclub.com/member/KazuoNiibori.html)
まさかの公認様の登場に、赤木さんが大興奮なのは分かるけど、意外だったのは青柳さん。
新堀さんのアクションを目の当たりにし、あのクールだった青柳さんにも心境の変化が、、、、、
撮影所編ならではの(理不尽極まりない)アクション。
撮影所編ならではの(脈絡ない)お話。
フフフ、これでもかって言うぐらい盛りだくさんよ。
しかもしかも、ラストにはまたしても衝撃が、、、、、
アキバレンジャー、新展開の予感！？
なーんてね♪
ゲスト怪人は下北沢ホヤ。舞台の街、下北沢から送り込まれた、今流行りのグレーな怪人よ。
ホントにアクの強いのばっかりね。
メガゾード開発工場から警告があった。ヴァグラスは、メガゾードの製作過程で亜空間にはないクリスタルを狙う可能性があるというのだ。クリスタルは国内にはない珍しい鉱石だが、香港映画の記者会見のため来日する主演女優が所有しているらしい。クリスタルと所有者を守る特命を受けたゴーバスターズは、女優アンジー・スーの写真を見て驚く。なんと、ヨーコとそっくりなのだ。
クリスタルのイヤリングを身に着けたアンジーが来日。ゴーバスターズは、映画誌のインタビューを受ける彼女の警護をすることに。そんな中、近くでヴァグラス反応をキャッチするが、反応はすぐに消えてしまう。不審に思った次の瞬間、女性がアンジーのイヤリングめがけて突進してくる。女性の正体は、人間に化けることができるメタロイド“コピーロイド”だった。
人間に化けるとヴァグラス反応を消すことができるメタロイドからアンジーを守るため、ゴーバスターズは記者会見を中止するよう申し出る。しかし、アンジーはそれを断る。亡くなった母親のように世界的な女優になるのが夢のアンジーにとって、この映画は大きなチャンスなのだ。クリスタルのイヤリングも、母親の形見なのだという。
アンジーの思いを知ったヨーコは、アンジーに変装して記者会見に出席することに。ヨーコは、会見に乱入してきたメタロイドに応戦。片方のイヤリングをエンターに奪われてしまったものの、メタロイドを撃破する。そして、会見が始まると同時に、敵メガゾード“コピーゾード”が転送されてきた。レッドは、ゴーバスターエースでメガゾードに応戦。
しかし、メガゾードはエースの姿をコピーして対抗。ブルーとイエローが駆けつけるが、どちらがエースか分からない。そこでイエローは両方を攻撃。どちらがメガゾードかを突き止め、ゴーバスターオーで撃破する。ヨーコが変装したアンジーがメタロイドと戦う映像が話題を呼び、映画の世界的ヒットも間違いなし。ヨーコは、アンジーの夢を守ったのだった。
テーマ : 特命戦隊ゴーバスターズ
ジャンル : テレビ・ラジオ
キスの一件以来、さらに悪化した薫と律子の仲。バツの悪くなった薫は結局、ジャズの練習に一度も顔を出さないまま、年を越してしまう。そんなある日、彼のもとに一通の手紙が届く。そこには、音信不通になっている母の近況が書かれていた。薫と十数年ぶりに母と再会するため、無理矢理同行してきた千太郎とともに東京へ向かう。
第4話、どうでしたかねー？
「博世スワンさん、素敵すぎ！」とか
「美月ジャンヌ、かっこよすぎ！」とか
「ゆめりあメレ、可愛いすぎ！」とか
「さやかテトム、似合いすぎ！」とか
「マルシーナシェリンダ、セクシーすぎ！」とか
「信夫、お前エロすぎ！」とか
妄想しないでって言われたのにねー、やっぱり無理でしたー(←大体予想できてましたたけどね)。
ま、言いつけを守るようなお行儀のよい人たちなんて、アキバレンジャーには誰も求めないんだろうし、許してくれますよね？フフフ。
皆さん、多少の不満には目をつぶって、引き続き広く宣伝して下さーい！少し盛った上でね！
次回、5話について。
公認様のエピソード編で、なかばお馴染となっている親上京話をアキバレンジャーでもやってみました。
母の日も近いし、タイミング的にドンピシャ！？
萌黄さんのお母さんが遠―い所からいらっしゃいます。
「マズイ！アキバレンジャーに参加してることがバレたら、絶対に反対される」。
「これはアキバレンジャー、存続の危機！？」
「とりあえず、皆でなんとかしてこの危機を乗り切るぞ！」
ってことを予想してたんだけど、結構意外な展開になっていきます。
さすが、アキバレンジャー。
というか、アキバレンジャー、こんなのもアリなんですねー。みたいな。
皆さんの期待を悉く裏切っていますので、ぜひ、見てね！
それから、怪人ですが、3話で色んな意味で耳目を集めた歌舞伎町メスグロヒョウモンチョウが再登場。
3話の悪夢が蘇る？
そういう意味でも心して見てください！！！
エネトロンを奪おうとするエンターが出現。ゴーバスターズが駆けつけ応戦するが、ブルーが胸に装着した装置から警告音が鳴り、3人は戦いに集中できない。その装置は、リュウジの熱暴走を心配したゴリサキが作った安全装置。体温の変化を感知して、危険を知らせてくれるのだ。しかし、あまりのうるささに、リュウジはスイッチを切ってしまう。
ゴリサキは、安全装置が戦いの邪魔をしてしまったことを気にするが、大人のリュウジは怒っていない。それどころか、失敗したゴリサキを励ましてくれた。しかし、ゴリサキには、それが不満だった。ゴリサキと出会った時、リュウジは15 歳、すでに大人だった。相棒と何でも言い合えるニックやウサダと違って、お互いに遠慮している気がしていたのだ。
そんな中、メタロイド“ファンロイド”が出現。ゴリサキは、カラーバリエーションを増やした安全装置をリュウジに渡そうとするが、リュウジは試作品に自分で改良を加えていた。役にたつことができず、ゴリサキはまた落ち込んでしまう。出動したゴーバスターズはメタロイド出現場所に駆けつけるが、メタロイドは姿を隠したまま、風で攻撃してきた。
ゴーバスターズはメタロイドの居場所を突き止めるが、強風に吹き飛ばされ、成す術がない。さらにメガゾード“ファンゾード”が転送されてくる。そこで、メタロイドはブルーに任せ、レッドとイエローはメガゾードに応戦することに。しかし、メガゾードはレッドたちを引き付けるオトリ。エンターの狙いは、ブルーの熱暴走を誘発させることだった。
ゴリサキは黒木の制止を振り切って出動。ゴリサキが盾となり、ブルーの攻撃を補助。メタロイドを撃破する。そして、ゴーバスターオーでメガゾードも撃破。ゴリサキは、無茶をしたことでリュウジに怒られたが、リュウジの本音が聞けたことがうれしかった。その思いを知ったリュウジは、これからはお互い思ったことを言い合おうと約束したのだった。
テーマ : 特命戦隊ゴーバスターズ
ジャンル : テレビ・ラジオ
クリスマスが近づいてきたある日、東京から再び淳一が戻ってきた。喜ぶ千太郎たちを前に、彼は「ライヴをやってみないか」と持ちかける。場所は、近くの繁華街にあるジャズバー。初めての人前での演奏に、２人は緊張と期待で胸をふくらませる。だがその一方、先日の突然の告白以来、薫と律子はぎくしゃくした雰囲気が続いていて……。
皆さーん、「グリリバ的ＢＬ鬼畜攻め」ご堪能いただけましたでしょうか？
私はあんまりそっちの属性はないんで分かりませんでしたが、萌黄さんはhshsしながら、リアルに爆発してましたねー(無駄使いだろっ！)
せっかくの公認様登場なのに、「(アキバレッド＋歌舞伎町メスグロヒョウモンヒョウ)×アキバイエロー」が目立ち過ぎ！こんなことでいいの？と私ですら思いますが、どうせ後戻りはできないんだし、あんまり気にかけずに次の話に移りますね。
てなわけで、次回4話について。
世の聖人君子の皆さん、お待たせしましたー！
幼き頃(を通り越している人もいるでしょうが)、スーパー戦隊のカッコよさに熱中しながら、一方でステキなお姉さま方に心トキめかせた、あのジュブナイル＆センチメンタルな記憶を思い出して下さい。
当時の興奮(!?)と感動(!?)と下心(???)が蘇ってくる、4話はそんな上質のエピソード編に仕上がっております。
深夜にも関わらず起きている人たちにサービスの一つや二つしなきゃ、バチがあたりますからねー、その為に私たちアキバレンジャー女性陣一同、一肌脱ぎました。
見よ、この壮観なコスプレ、じゃなくて変化。
「風のシズカ」に「ウェンディーヌ」に「地球守備隊のさやか」に「メレ」、そして「スワンさん」、まだまだまだまだ一杯お見せします。
「スッゲー、書いてみるもんだ」と誰かの声が聞こえてきそうな、この物量はホントにホントにスゴイです！！！
戦隊ファンと言うならば、4話は必ず楽しめるはず！っていうか、4話を見ずに戦隊ファンと名乗るべからず！って感じですねー。
いやーホントにご尽力下さった関係各位、素晴らしいです！
ありがとうございますm(__)m
おっと、それから、なんか敵を紹介するのも恒例になっちゃったんで、一応紹介しておきますね。
4話の敵は門前仲町ハシビロコウです。
「ハシビロコウ」って、、、、、、、虫縛りじゃねーのかよ！
と思われる方もいるでしょうが、その変は非公認なので、どうやらザックリみたいです。
私の立場でいうのも何ですが、「ステマ乙」も色々と事情があるんですよ、多分ね。
細かなことばかり気にしていたら、気楽にご覧下さーい♪
